CEFR(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)は、外国語の熟達度を評価するための国際的な基準です。ヨーロッパ評議会によって開発され、言語の学習、教授、評価のための共通の基盤を提供することを目的としています。CEFRは、言語能力をA1(初級)からC2(熟達)までの6つのレベルに分け、それぞれのレベルで「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能について、どのようなことができるかを記述しています。
CEFRのレベル
A1(入門): ごく基本的な表現を理解し、用いることができる。
A2(初級): 身近な話題について、簡単なコミュニケーションができる。
B1(中級): 日常的な状況で、ある程度流暢にコミュニケーションができる。
B2(中上級): 複雑な話題について、明確かつ詳細に説明できる。
C1(上級): 幅広い話題について、流暢かつ柔軟にコミュニケーションができる。
C2(熟達): ほとんど苦労なく、あらゆる状況で効果的にコミュニケーションができる。
英検、TOEICとの対照表
以下の表は、英検とTOEICのスコアをCEFRレベルに換算したものです。ただし、これはあくまで目安であり、個人の能力や試験の特性によって異なる場合があります。
|
英検 |
CEFR |
|
5級 |
A1 |
|
4級 |
A2 |
|
3級 |
A2 ~ B1 |
|
準2級 |
B1 |
|
2級 |
B1 ~ B2 |
|
準1級 |
B2 ~ C1 |
|
1級 |
C1 |
|
TOEIC L&R スコア |
CEFR |
|
225~545 |
A1 ~ A2 |
|
550~780 |
B1 |
|
785~940 |
B2 |
|
945~990 |
C1 |
|
TOEIC S&W スコア |
CEFR |
|
80 ~ 150 |
A1 ~ A2 |
|
160 ~ 270 |
B1 |
|
280 ~ 350 |
B2 |
|
360 ~ 400 |
C1 |
注意点:
上記の対照表は、あくまで一般的な目安です。
英検は級、TOEICはスコアで評価されるため、CEFRレベルとの正確な対応は難しい場合があります。
TOEIC L&R(Listening & Reading)とTOEIC S&W(Speaking & Writing)では、評価される技能が異なるため、CEFRレベルも異なる場合があります。
個人の英語力は、試験結果だけでなく、実際のコミュニケーション能力や経験なども考慮して総合的に判断する必要があります。
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